|
|
eBASE-NeXT Hub Station はサプライチェーンにおける商品情報交換のワンストップASPサービスをご提供致します。 |
|
■ バイヤー企業向けには商品情報収集サービス |
|
■ サプライヤー企業向けには商品情報配信サービス |
|
|
|
|
|
|
|
■ 商品情報のサプライチェーンマネージメント(SCM)で安全・安心
|
|
|
|
|
|
近年、消費者はあらゆる分野の商品に対して安全安心を求めるレベルが日々高まっています。
消費者へ商品を提供する小売企業は消費者の要求に応えるべく取り扱い商品の安全安心情報を提供しなくてはなりません。
製品メーカーは小売企業が求める製品(商品)情報を提供しなければなりません。
又、同時に企業の社会的責任(CSR)として商品の安全安心情報に加えて環境情報なども開示提供することが求められています。
原材料メーカー、部品メーカー、そして素材生産者も製品メーカーから自社製品情報の提供が求められます。
この様にサプライチェーンにおける商品(製品)情報交換は、より詳細な情報を、より精度高く、より早く、できるだけローコストで実現する事が求められています。eBASE-NeXT Hub Station はは企業の商品情報管理における安全安心を実現し、アカウンタビリティやトレーサビリティへの足がかりとして短期間で安価に導入可能なASPサービスです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
eBASE-NeXT Hub Stationのサプライヤー向け基本サービスです。
専用登録ツールであるeBASEjr.に、eBASE-NeXT Hub Stationが定義した商品ジャンル別商品情報フォーマットで、商品情報を登録し、eBASE-NeXT Hub Stationに送信すれば、指定したバイヤー企業のeBASEに登録された商品情報を配信します。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
eBASE-NeXT Hub Stationのバイヤー向け基本サービスです。
「Small eBASEserver システム(ハード/ミドルウェア一式セット)」月額レンタル(5万円/月:Hub Station利用料含む)
サプライヤー企業(仕入先)から商品情報を収集・管理する為のDB構築ツールです。
インターネットを通じてeBASE-NeXT Hub Stationから集約・整理された商品情報を自動的にダウンロード取り込みが可能です。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Webカタログとして配信できるオプションサービスです。
eBASEjr.でeBASE-NeXT Hub Stationに登録された商品情報を自社内の営業、あるいは、バイヤー企業や消費者がWebブラウザ経由で商品情報を閲覧することが可能となります。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Webカタログサービスのオプションサービスです。
eBASE-NeXT Hub Stationが提供するバイヤーの指定帳票をExcelに出力する事が可能になります。営業がバイヤー指定帳票を作成する負荷が大幅に軽減することができます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
会社名・製品・サービス名はそれぞれ各社の登録商標または商標です。 |
|
|